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教育ポリシー

成長目線で
パートナーを選ぶ。

社員が納得の行く成長を遂げるために、エイコーでは研修の形には特に注意を払い、
そのパートナー選定にもしっかりと時間をかけています。

新人教育の中でも特に「基礎教育部分」を重要視している当社は、2018年度よりラボラトリートレーニングを導入しました。ラボラトリートレーニングとは、やってみる(DO)から成長サイクルをスタートさせ、その後に振り返りを行い、課題と成長ポイントを整理しながら自走できる社員へと成長させる手法ですが、それを実現できる「株式会社リエゾ」様を導入当時よりパートナーとして選定いたしました。

また2021年春より、コーチングブランドとして国内に実績をほこるTCS(トラストコーチングスクール)様と契約をおこない、社員同士のコミュニケーションに今や必須となるコーチング技術を社内に浸透させるべく風土変革に着手いたしました。

もともとここ数年、社内のオリジナル度の高い教育でカルチャーを築いてきたエイコーが、これらのパートナーの強い力を借りたことで、社員の間で「共通言語」が格段に増えました。

同時に社内の教育の形も共通化を図る工夫をしたことで、教育の密度を濃くすることが可能となりました。

社内のカルチャーを早期に浸透させることはもちろん重要ですが、そのための土台作りをプロフェッショナルの力を借りて実践することはさらに重要です。新入社員だけでなく、若手・中堅・マネジメント層といったその他のステージの社員の能力もいま以上に底上げしていくことを会社のミッションとして取り組んでおりますが、当社オリジナルの良さは守り、そして新しい取組みを積極的にとり入れていくことで、どのステージにおいても社員の成長を加速させることは必ずできると考えます。

エイコーの歩み、そして、これから。

オフィスのトータルソリューションから省エネルギー、法改正対策まで。
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